setsuko-yoshida

吉田節子

Setsuko Yoshida/1980年の4月号を創刊としたワインと食の情報誌『ヴィノテーク』(月刊)の立ち上げから参画、2020年10月号をもって終刊となるまでの40年余、ワインと食のジャーナリズムの世界にどっぷりと身を置いた。世界の主なワイン産地はほぼ歩き、現地取材ワインレポートを発表、また、ワインに関する書物や翻訳本の編集にも携わる。イタリアは特に得意分野で食材にも精通し、毎日食卓に載せるほどのイタリア食材ラヴァー。

Setsuko Yoshida/1980年の4月号を創刊としたワインと食の情報誌『ヴィノテーク』(月刊)の立ち上げから参画、2020年10月号をもって終刊となるまでの40年余、ワインと食のジャーナリズムの世界にどっぷりと身を置いた。世界の主なワイン産地はほぼ歩き、現地取材ワインレポートを発表、また、ワインに関する書物や翻訳本の編集にも携わる。イタリアは特に得意分野で食材にも精通し、毎日食卓に載せるほどのイタリア食材ラヴァー。