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FOOD 06 Oct 2020

REDORO NOVELLO(レドロ・ノヴェッロ)で秋のパスタを味わって

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稲穂が少しづつ色づき始める頃、秋が深まり、気温が少しづつ下がり始めているのを感じます。心地よい気候とともに様々な秋の食材が実り、旬を迎えます。旬の素材の味を生かしたシンプルなイタリア料理は新鮮な旬の食材と上質なオリーブオイルがあれば美味しくなると言っても過言ではありません。今回はイタリア・ヴェローナで丁寧に作られたエキストラヴァージンオリーブオイルREDORO(レドロ)を使用した秋の食材を使ったパスタを中心としたコース料理をご紹介しようと思います。

レドロ社のREDORO(レドロ)は1895年から代々受け継がれた製法で丁寧に作られています。イタリア北部ヴェネト州で収穫したオリーブのみを使用した100%イタリア産のオリーブオイル。手摘みで収穫した後、コールドプレス製法によって絞られ、丁寧に瓶詰めをしてします。数々のコンクールで受賞し、評価の高い上質なオリーブオイルです。今回使用したNovello(ノヴェッロ)は年に一度の収穫時期(10月頃)にのみ手摘みにて収穫され、限定生産されるオリーブオイルのヌーボーです。通常のオリーブオイルとは違い、搾りたてを完全無濾過で瓶詰めしたもので、その味は正に、オリーブオイルの「一番搾り!新鮮なオリーブオイル特有のスパイシーなオリーブの果汁の風味を楽しめます。

Redoro公式サイト

<本日のレシピ>
ピンツィモーニオ
かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ、トマトのポタージュスープ
大葉のジェノベーゼニョッキ
きのこソースのスパゲッティ
秋の根菜ボロネーゼ
キンキとかぶのレッソ

ピンツィモーニオ

カラフルな野菜をオリーブオイルとお塩でいただく簡単な前菜です。好みでバルサミコ酢やアンチョビを加えても美味しいです。

<材料(2人分)>
パプリカ、ミニトマト、ラディッシュ、かぶ、チコリ、さつま芋、れんこん、かぼちゃ、アスパラガス ― 各適量
REDORO Novello ― 適量
バルサミコ酢・自然塩・アンチョビ(みじん切り) ― 各適量

<作り方>

1 さつま芋、れんこん、かぼちゃは 7〜8ミリ幅にスライスする。アスパラガスは根本を切り落とし、半分の長さに切ってそれぞれ硬めに茹でる。
2 パプリカは種とワタを取り除き、1センチ幅に切る。かぶは皮をむき、四つ割りにする。
3 野菜を彩りよく皿に盛り、REDORO Novello、バルサミコ酢、自然塩、アンチョビを添え、好みで混ぜ、野菜につけながらいただく。

かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ、トマトのポタージュスープ

スープストックを使わず野菜と塩とオリーブオイルだけで作るスープです。旬の野菜REDORO Novelloの旨味で味わい深いスープが出来上がります。

<材料(2人分)>
かぼちゃ — 1/8個
にんじん — 1/4本
玉ねぎ — 1/4個
トマト ― 1/2個
鶏がらスープの素 — 大1/2
牛乳 — 1/4カップ
塩 — 小1/4
こしょう — 少々
REDORO Novello — 適量

<作り方>

1 かぼちゃは種とわたを取り除き、薄切りにする。にんじんはいちょう切りにする。玉ねぎは薄切りにし、トマトはざく切りにする。
2 鍋に1、水150ml、鶏がらスープの素を入れ、火にかける。沸騰したら弱火にし、具が柔らかくなるまで煮る。
3 2をブレンダーで滑らかになるまで撹拌し、牛乳を加え、塩、こしょうで味を整える。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
4 3を器に盛り、REDORO Novelloをまわしかける。

大葉のジェノベーゼニョッキ

大葉で作ったジェノベーゼソースのすっきりとした香りがREDORO Novelloの繊細な風味とよく合います。じゃがいものもちもちしたニョッキによく絡んで相性は抜群です。

<材料(2人分)>
A:アーモンド — 20g
A:大葉 — 10枚
A:にんにく — 1/2かけ
A:REDORO Novello — 大さじ5
A:粉チーズ — 大さじ3
A:塩 — 小さじ1/2
大葉(手でちぎる・飾り用) — 1枚
アーモンド(みじん切り・飾り用) ― 少々
〜ニョッキ〜
じゃがいも ― 150g
強力粉 ― 50g
卵 ― 1/2個

<作り方>

1 大葉ジェノベーゼを作る。アーモンド、大葉、にんにくをフードプロセッサーにかける。滑らかになったら取り出し、他の材料と混ぜる。
2 じゃがいもは蒸して(レンジ500Wで4分程加熱でも可)皮をむき、熱いうちにつぶす。
3 ボウルにニョッキの材料を入れ、滑らかになるまで手で混ぜる。
4 まな板に強力粉で打ち粉をし、綿棒で7〜8ミリの厚さに伸ばし、3センチ角に包丁で切る。
5 鍋に湯を沸かし、4を茹で、浮き上がってきたら1分程茹で、ザルに上げて水気を切る。
6 ニョッキを適量の1で和え、皿に盛り、アーモンドと大葉を散らす。

きのこソースのスパゲッティ

たっぷりの旬のきのこをみじん切りにしてREDORO Novelloを加えて作る香り高いソースはオリーブオイルの味が引き立ちます。

<材料(2人分)>
しいたけ・しめじ・舞茸・マッシュルーム ― 合わせて200g
セミドライトマト(半生の柔らかいもの) ― 3枚
にんにく ― 2かけ
REDORO Novello ― 大さじ4
塩 ― 小さじ1/2
こしょう ― 少々
タイム(飾り用) ― 少々
スパゲッティー ― 約150g

<作り方>

1 きのこの汚れた部分を切り落とし、フードプロセッサーでみじん切りにする。にんにく、ドライトマトもそれぞれ別々にフードプロセッサーでみじん切りにする。(包丁で細かいみじん切りにしても良い)
2 鍋ににんにくとオリーブオイルを入れて弱火にかけて、良い香りがしたらきのことドライトマトを加え、炒め合わせる。7~8分炒めて、塩、こしょうで味を整える。少なければREDORO Novelloを足す。
3 大きめの鍋に湯を沸かし、多めの塩を入れ、スパゲッティーを表示時間よりも1分少なめに茹でる。
4 茹で上がったら2の鍋に入れ、茹で汁を少し加えながら味をみて足らなければ塩を足す。
5 4を皿に盛り、タイムをあしらう。

秋の根菜ボロネーゼ

ごぼうとれんこんを加えたたっぷり野菜で作るボロネーゼはREDORO Novelloを加えることによりマイルドに味がまとまります。仕上げにもREDORO Novelloをかけていただきます。

<材料(2人分)>
牛ひき肉 ― 300g
にんにく(みじん切り) ― 2かけ
ごぼう・にんじん・セロリ(各みじん切り) ― 50g
れんこん・玉ねぎ ― 70g
赤ワイン ― 1カップ
トマト缶 ― 1と1/2缶
REDORO Novello ― 大さじ4
塩 ― 小さじ1〜
こしょう ― 少々
ペンネ ― 約150g

<作り方>

1 鍋にREDORO Novelloとにんにくを入れ、弱火にかけ、良い香りがしたら野菜を加え、しんなりするまで炒め合わせる。続いてひき肉を加えパラパラになるまで炒める。赤ワインを加え、煮立ってきたらアクをとり、トマト缶を加える。煮汁がなくなり、とろみがついたら塩、こしょうで味を整え、火から下ろす。
2 大きめの鍋に湯を沸かし、多めの塩を入れ、ペンネを表示時間を目安に茹でる。
4 茹で上がったら水気を切り、1のソースで和える。
5 4を皿に盛り、REDORO Novelloをかけイタリアンパセリをあしらう。

キンキとかぶのレッソ

レッソとは茹でるの意味で脂ののったキンキとかぶを茹でてREDORO Novello、自然塩、レモンをかけていただきます。

<材料(1人分)>
キンキ ― 1尾
小かぶ ― 2個
レモン ― 1/2個
REDORO Novello ― 適量
自然塩 ― 少々

<作り方>

1 キンキは鱗を取り除き、内臓を取り除く。腹を流水でよく洗い、水気をふく。
2 かぶは皮をむき、半分に切る。
3 平鍋に湯を沸かし、塩を加える。かぶを入れ、柔らかくなるまで茹で、取り出す。
4 キンキをそっと入れ、弱火で火を通す。途中アクを取り、塩を加えて味を整える。
5 キンキと茹で汁をと一緒に盛り、REDORO Novelloを回しかける。塩をふり、レモンを添える。

レドロ社について

レドロはヴェローナの北、緑豊かなヴァルパンテーナ丘の中心、グレッツァーナに農場を持っています。100年以上に亘り、伝統的な家族経営のもと、愛と情熱を注がれて育った最高品質のオリーブの実を使用し、フレッシュでマイルドな香り・味が特のエキストラヴァージンオイルNovelloを生産しています。
使用するオリーブの実はイタリア北部ヴェネト州ガルダ湖周辺で採れた物のみで、原料の生産、加工、瓶詰、全ての工程をイタリアで行っており、正真正銘100%イタリア産のオリーブオイルです。さらに、Garda DOPVeneto Valpolicella DOPの2か所の原産地認証を取得しています。

2020年10月1日より、数量限定・搾りたてノンフィルターの新オリーブオイル ”Novello”の予約が開始されました。詳しくは、Redoroオンラインショップまで!

Redoroオンラインショップはこちらまで

2013年に実施されたSalotto Dei Primatiのライトテイストオリーブオイルの部において欧州で金賞を獲得し、どのような料理も引き立てるオリーブオイルということで専門家からの高い評価をされています。

いかがでしょうか?上質なオリーブオイルREDORO Novelloと自然塩があれば間違いなく美味しく作れます。是非これらのレシピをトライしてみて下さい!

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WRITER PROFILE
高木あゆみ
高木あゆみ

横浜・青葉台と東京・浜松町での料理教室『ahhouse』を主催。食品メーカー、書籍、出版向けのレシピ開発及び撮影、イベントでのクッキングデモストレーション、食材セミナーなどを行っている。季節の野菜やハーブを使い和食、イタリアン、エスニックなどをミックスしたボーダレスな料理を得意とし、食卓には様々な国籍の料理が並び、海外向けのレシピ開発の仕事も多い。二男の母、朝5時に起きて息子のお弁当を作り、ランニングをするアクティブ派。自分にとっての心地よさを何よりも大切にする。ブログhttp://ahhouse.wordpress.com

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