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GOODS 25 Jan 2021

大人男性の腕を端正に彩ってくれる、
イタリアのウォッチブランド「LOCMAN」の腕時計


男性にとって腕時計は実用品でありつつ、数少ない装飾品という側面も持ちあわせています。 人生という時をともに刻んでくれる腕時計は、身近にあるプレシャスなアイテム。 それゆえに、良いものを選びたいという男性が多いのも頷けます。

今回ご紹介するのは、1986年にイタリア・エルバ島にて創業したウォッチブランド「LOCMAN(ロックマン)」。 ファッションの国 イタリアで生まれた同ブランドは、色彩感覚に優れた美しいカラーリングや、存在感のあるデザインから人気を集めています。 早速、そんなロックマンの大人男性におすすめの腕時計をみていきましょう。

大人男性におすすめ!ロックマンの腕時計

MONTECRISTO SKELETON(モンテクリストスケルトン)

locman_montecristo0538A01S-00BKGYPK シリコンストラップモデル 198,000円 レザーストラップモデル 210,000円 ブレスレットモデル 228,000円/LOCMAN(ロックマン)

フラットクリスタルで覆われ、3本のラグを備えた独特で力強いデザインの「MONTECRISTO(モンテクリスト)」。 2009年に最初のモデルである「MONTECRISTO CLASSIC(モンテクリストクラシック)」が発売されて以来、ロックマンの最も象徴的なコレクションです。 10周年を迎えた今、モンテクリストはさらに大胆でユニークなケースデザインと魅力的なムーブメントを組み合わせた、より洗練されたモデルに成長しました。

「MONTECRISTO SKELETON(モンテクリストスケルトン)」では、サファイアクリスタルのダイヤルと裏蓋を通して、美しいムーブメントを見ることができます。 「S.I.O.(イタリア時計学校)」とDepa Swisがチューニングしたスイス製ムーブメントは、60~72時間のパワーリザーブがあります。 チタン製ケースバックを備えたスチール製、直径42mmのケースは、これまでのモンテクリストコレクションのケースよりも薄く、ダイナミックなデザインを強調した側面の開口部は、軽量化にも役立っています。

locman_skeleton_diamanteMONTECRISTO SKELETON Diamante edition 1,200,000円/LOCMAN(ロックマン)

こちらは、ファッションマルチエディター中本智士氏監修のもと別注コラボとして発表される世界限定10本のダイヤモンドバージョン。 ベルトには、ステンレスチール製のブレスレットを採用し、全体的にカラーの統一感を出しながら、ベゼルと針はブラックを選ぶことで引き締まり、ダイヤの良さが際立っています。 2月中旬に展開されるので、気になる方はぜひチェックを!

SPORT ANNIVERSARY(スポーツアニバーサリー)

locman_sports_anniv_groupageSPORT ANNIVERSARY 3針クオーツ 35,000円 クロノグラフ クオーツ 48,000円/LOCMAN(ロックマン)

21世紀の始まりに、ロックマンがローンチしたアルミケースのコレクションは、革新的なモデルでした。 ドーム型ケース、カラーストラップのキャッチーなスタイルとイタリアの情熱がこもったコレクションは、発売後、数ヶ月で国際的に大きな成功を収めました。 エルトンジョン、マドンナ、シャロン・ストーン、デビッドベッカムなどのポップアイコンが、こぞって「SPORT TONNEAU(スポーツトノー)」を身につけ、当時影響力のある雑誌にも掲載されました。 コスモポリタンな精神とイタリアのプライドを備え、手頃で競争力のある価格もあって人気を博しました。

今回、新しいグラフィックとケースデザインを採用した2020年の「SPORT ANNIVERSARY(スポーツアニバーサリー)」コレクションが、時代を超えた若々しい現代的な時計として復活しました。 コレクションには、クオーツクロノグラフ4種類、クオーツ3針4種類の計8種のバリエーションが揃っています。 文字盤は、アイボリー、ブラック、ブルーのアイコニックなデザインで、針は対照的な色使い、6時のイタリア国旗がブランドのDNAを想起させます。 ストラップは、さまざまなカラーが用意されて、気軽に雰囲気を変えて楽しむことができます。 表面は、コーデュラで耐久性に優れ、裏地はカーフレザーで、柔らかな肌触りを実現しています。

MARE MARINA MILITARE(マーレ マリーナミリターレ)

locman_marina_militareMARE MARINA MILITARE クオーツクロノ 85,000円 3針オートマチック 100,000円 3針クオーツ 75,000円
/LOCMAN(ロックマン)

ロックマンは、ダイヤルの6時にイタリア海軍の紋章が付いたイタリア海軍とのコラボバージョン「MARE MARINA MILITARE(マーレ マリーナミリターレ)」を、MAREコレクションに加えました。 イタリア海軍とのコラボは、2007年、イタリア王立海軍の英雄、エルバ島出身のテセオ・テセイの名を冠した、”Teseo Tesei”コレクションから始まりました。この権威あるコラボレーションは、長年にわたってベストセラーに。

マーレ マリーナミリターレには、オートマチック、クオーツクロノ、クォーツ3針の3種類のムーブメントがあります。 ケースはステンレススチール、ケースバックはチタン、ねじ込み式リューズには最先端のシリコンシールシステムを採用し、水深100メートルまでの耐水性を保証します。特別に開発されたサファイア処理により、耐性と透明性が高められた、美しく湾曲したガラスは、MAREに貴重でダイナミックなタッチを加えています。

ロックマンは、海洋生態系の保全のためのさまざまなサポートをしています。30年以上にわたって内外の地中海の保全と保護に取り組んできたMAREVIVO協会と提携して、売上の一部を環境保護プログラムに寄付しています。

遠山晃司×LOCMAN “La Dolce Vita Italiana(ラ ドルチェヴィータイタリアーナ)” Project

Locman_Dolcevita_romantico遠山晃司 × LOCMAN “La Dolce Vita Italiana” Project 120,000円/LOCMAN(ロックマン)

2017年、ロックマン銀座本店オープン記念モデルのコラボレーションとして話題をさらった、イラストレーターの遠山晃司氏との新しいプロジェクト『イタリアの甘い生活』をコンセプトにした「La Dolce VIta Italiana(ラ ドルチェヴィータイタリアーナ)」が、シリーズラインとして2021年2月中旬から展開。

イタリアが最も輝いていた1960年代のデザインを彷彿とさせるロックマンの人気コレクション「1960(イチキューロクゼロ)」コレクションから、オートマチックモデルのref.255をベースとし、遠山氏がオリジナルで描き下ろした『イタリアの甘い生活』がダイヤルを彩ります。 それぞれ本数限定モデルで5種類が計画されており、2021年2月発売の1stモデルから、半年おきに順次発売していく予定です。

遠山氏の描くイラストは、ロックマンイタリア本社代表であるマルコ・マントバーニを筆頭とし、本国デザインチームにも大変高く評価されており、イタリア国内で個展や限定のオリジナルウォッチも計画されています。

ロックマン銀座本店内に、エルバ島を体験できるサロンスペース「L’ELBANA”(エルバーナ)」がオープン!

locman_elbana_store

ロックマンの本社があるイタリアのエルバ島は、ティレニア海に浮かぶイタリアで3番目に大きな島です。 人口は約3万人ですが、6~9月のバカンスシーズンは、30万人にもなる人気の高級リゾート地で、鉄の産地だったこともあり古くはローマ時代から栄え、また位置的に海外からイタリア半島本土を守る拠点としても重要視されていたため、500年前はメディチ家が統治し居城を構えていました。 約200年前の1814年、失脚したナポレオンが一時統治していたことも有名です。 現代においては、フリーダイバーのジャック・マイヨールが晩年に住んでいたこともよく知られています。

ロックマンはエルバ島を代表する企業として、美しいだけでなく様々な興味深い歴史的な資産もあるこの島を訪れてもらえるように、イタリアの行政と協力して、エルバ島を体験できるスペースをロックマン銀座本店内に設置。 新型コロナウイルス感染症の影響で、海外旅行ができない今、エルバ島の素晴らしさを体験しに、訪れてみてはいかがでしょうか?

■LOCMAN 銀座本店/サロンL’ ELBANA

住所:東京都中央区銀座5-9-12 ダイヤモンドビル1F
Tel. 03-6264-5552
営業時間:
・LOCMAN銀座本店:11:00~19:30 (水曜定休)
・サロンL’ ELBANA:金、土 17:00~22:00 日 13:00~20:00
http://www.locman.jp

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WRITER PROFILE
遠藤 友香
遠藤 友香

幼い頃から洋服のデザインやスタイリングに興味を持ち、小学生の頃の将来の夢は「スタイリスト」。 その後、英語を通じて世界が広がり、グローバルな事柄や異文化コミュニケーションに関心を示すように。 大学では英文学を専攻。在学中、スタイリングの専門学校に通い、ダブルスクール。 大学卒業後、アシスタントを経て、スタイリストとして独立。 雑誌・TV・東京コレクション・大手ブランドショー(CHANEL、GUCCI、PRADA等)等で活動後、 モードの世界をより深く追求したいと思い、2004-2005年「Istituto Marangoni ミラノ校」にてFashion Styling修士課程修了。 現在、新聞、TV、ラジオ、雑誌、WEB、スマホサイト等、幅広い場で活躍。また、アート関連の記事も執筆。 https://allabout.co.jp/gm/gp/496/profile/ Twitter@uca_endo