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オシャレなビジネスパーソンの必須アイテム!イタリア生まれのスタイリッシュなダイアリーブランド「CANTACARTA」

イタリア生まれのダイアリーブランドCANTACARTAとは?

CANTACARTA(カンタカルタ)は、1992年イタリア・ローマで設立された、デザイン文具メーカーのCampo Marzio Design社が手がけるダイアリーブランドです。Campo Marzio Design社は、1933年に職人のCampo Marzio Bottega(カンポ・マルツィオ・ボッテガ)がイタリア・ローマに小さなお店を構えて、ユニークで斬新なペンを作り出し話題となり、多くの著名人から注目されるようになりました。鮮やかな色彩と斬新なデザインが注目され、スタイリッシュな暮らしにこだわる人々を魅了しています。

“Business is Fashion”という、独自のブランドコンセプトを持つCANTA CARTA。ビジネスシーンでも自分らしさを表現したい、お洒落なビジネスパーソンのニーズを敏感に察知し、絶えず技術・デザイン・伝統・色彩・トレンドの融合を図り、新たなコレクションの創出を続けています。現在は、大手企業の新商品や、VATICAN MUSEUMSのコレクションステーショナリーの開発などにも携わっており、イタリア国内でのその実力は、確かなものとして認められています。

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CANTACARTA(カンタカルタ)は、イタリア語で「歌う紙」という意味。「持ち歩けるアート」のような、自分らしさをもっと楽しく表現できるライフスタイルブランドです。非常にスタイリッシュでアーティスティックな表紙が特徴ですが、デザインを手がけているのは、イタリアのベローナ(ロミオとジュリエットの舞台となった都市)で1998年に誕生した、FENDIなどの世界的に有名なブランドのデザインも手がけるHAPPYCENTRO(ハッピーチェントロ社)です。なめらかさ、書き心地の良さを追求した上質なオリジナル用紙を採用し、一番の秘訣は、designed in ITALY × made in JAPANであることです。

カンタカルタの中身は、1ヵ月が見渡せるシンプルな月間カレンダーとたっぷり書けるノートページ。日本の祝日も日本語で表記されています。ノートページは、文字を書くだけでなく、スケッチを描いたり、写真を貼ったりと使い道は盛りだくさん。

イタリアのブランドらしいお洒落さ、小物にもこだわることで仕事をより一層楽しく、充実させるのもイタリア人らしいマインドです。仕事だけでなく、旅行のプランなどや思い出、心に残った言葉や印象に残った映画のシーンなどを書き留めてみて、1年が終わった後に見返すのが楽しそうですね。デザインが豊富な、2021年版(2020年11月始まり)のダイアリーも販売開始しましたので、ぜひチェックしてみてください!

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