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「GUCCI(グッチ)」が展開する、世界3店目となるコンテンポラリーなイタリアンレストラン「グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ」がグランドオープン!

1921年、フィレンツェにて創設されたラグジュアリーファッションブランド「GUCCI(グッチ)」。今年、ブランド創設100周年を迎え、クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ氏と社長兼CEOのマルコ・ビッザーリ氏のもと、「ラグジュアリーを再定義する」というミッションを掲げ、クリエイティビティとイノベーション、イタリアのクラフツマンシップをブランドバリューの核としながら、次の時代に向けて歩みを続けています。

私自身、グッチの大ファンで、ミラノにファッション留学していた頃、無事修士課程を修了し、日本へ帰国する記念にと、グッチのサンダルを購入したことを昨日のことのように思い出します。また、グッチのファッションショーのバックステージで働いていた経験もあり、私にとってグッチは特別な存在でもあります。

そんなグッチは、ファッションの世界に留まるだけでなく、食の分野にも進出しています。2021年10月28日(木)、東京・銀座のフラッグシップショップ「グッチ並木」の最上階に、イタリアのフィレンツェ、米国のロサンゼルス・ビバリーヒルズに続く、世界3店目となるコンテンポラリーなイタリアンレストラン「Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)」をグランドオープンしました!

Italian Garden Salad_credit Hiroki Kobayashi ハーブサラダ ©Hiroki Kobayashi

グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウは、グッチ オステリアという一つの傘の下で、同じ価値観や理念を大切にしながら、世界の選ばれた都市でそれぞれに進化するコンテンポラリーなレストランです。伝統的なイタリア料理に、クリエイティビティ、エレガンス、遊び心、センシュアリティを織り込み、その土地ならではの多様性とアイデンティティを表現した独創性あふれる料理を堪能できるとあって、否が応でも期待が高まりますよね!

今回、東京にオープンした本レストランは、メインダイニング48席、ルーフトップテラス12席を備え、ランチ、ディナー、そしてイタリア・スタイルのアペリティーヴォ、バーを提供するとのこと。アペリティーヴォとは、イタリア語で「食前酒」の意味で、イタリアのバールでは夕方5時前後になると、アルコールを注文すれば、カウンターに並んだ様々な美味しいアンティパスト(前菜)を全て無料で自由に食べられます。日本人はイタリア人と違って、そこまで食欲旺盛ではないので、私はミラノ時代に、よくディナー代わりに日本人の友人と利用したものです。色々と語り合って、良い思い出です。

Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)ルーフトップテラス席 ©Hiroki Kobayashi

話を戻しましょう。グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウは、ヘッドシェフにフィレンツェの本店からアントニオ・イアコヴィエッロ氏を迎え、若々しいエネルギーとグッチ オステリアのフィロソフィーを東京にもたらします。

本レストランのメニューは、ミシュラン3つ星に輝き、2016年と2018年に「The World’s Best Restaurant」に選出されている「オステリア フランチェスカーナ」のオーナーシェフで、世界的に高い評価を得ているマッシモ・ボットゥーラ氏、フィレンツェのグッチ オステリアのヘッドシェフで、2020年にミシュラン1つ星を獲得したカリメ・ロペス氏、そして東京のヘッドシェフとなったアントニオ・イアコヴィエッロ氏の3人が、アイデアを出し合って開発しているそうで、味はもちろんのこと、見た目にも美しいメニューが揃っています。

アントニオ・イアコヴィエッロアントニオ・イアコヴィエッロ氏 ©Gabriele Stabile

例えば、アラカルトメニューには、「エミリア バーガー」や「トルテッリーニ パルミジャーノ・レッジャーノ クリーム」といったグッチ オステリアのシグネチャーディッシュが。またイタリア料理をベースに、日本料理からのインスピレーションを取り入れた「ラーメンになりたいパルミジャーナ」や「和牛 ミラノ風」といった東京オリジナルのシーズナルメニューも登場しています。

サラミとニョッコフリット生ハム サルミ盛り合わせ ニョッコ・フリット ©Hiroki Kobayashi

パルミジャーナラーメンラーメンになりたいパルミジャーナ ©Gabriele Stabile

ブルーベリー あんみつ ©Gabriele Stabileブルーベリー あんみつ ©Gabriele Stabile

350種類以上のワインのセレクションやカクテルなど、多彩なドリンクのメニューも取り揃えており、食事とともにお酒も楽しめるのが嬉しいですよね。また、ルーフトップテラスでは、日曜日を除く毎日16時から18時まで、伝統的なイタリアのアペリティーヴォとしてシャンパンや軽食がサーブされます。

ボットゥーラ氏は「イタリアと同様に、その土地の文化と深く結びついている日本食や食材は、間違いなく世界で最も魅力的な料理のひとつです。日本は私にとってとても特別な場所であり、私たちの東京のレストランに皆さまをお迎えすることを心から楽しみにしています」と語っています。

フィレンツェのグッチ オステリアからインスピレーションを得た本レストランのインテリアは、イタリア ルネサンスやグッチの折衷的な美学があらゆるところに息づいています。1階のレストラン専用エントランスを入ると、ミステリアスな雰囲気の歩廊がまっすぐに奥のエレベーターへと誘います。グッチ デコール コレクションから取り入れたティアン プリントのウォールペーパーには、ウッドの格子が重ねられ、冬の庭園のような幻想的な雰囲気を醸し出しています。ダイニングフロアでは、さまざまなグリーンのカラーパレットが各部屋の空間を特徴づけ、深いピーコックグリーンのベルベットで覆われたソファーシートが、淡いグリーンカラーのパネリングや大理石のダイニングテーブル、ベルベットのチェア、グッチ デコールのテーブルウエアと印象的なコントラストを描き出しています。

Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)エントランス ©Hiroki Kobayashi

Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)ソファーシート ©Hiroki Kobayashi

中でも、ミケーレ氏が収集したアンティークにインスピレーションを得たパターンをハンドペイントであしらったウッドフローリングは、グッチ オステリア トウキョウの個性を際立たせています。また、グッチを象徴するシンボルのひとつであるスター モチーフも取り入れられ、メインダイニングルームへ向かうホールのシーリングライトや開放的な空間を、植物が心地よく彩るテラスのフロアにもモザイクで表現。さらに、パティオのドアの奥には「Room of Mirrors」と名付けられた美しいプライベートダイニングルームがあります。ヨーロッパのアンティークミラー、美しい光沢を放つ木製ボアズリー、グッチ デコール コレクションのウォールペーパーで装飾されたこの部屋では、最大8名のゲストを迎えることができ、居心地のよいエクスクルーシブなダイニング体験が叶います。並木通りに面したファサードのガラスのエントランスからは、この通りのシンボルであるシナノキの街路樹を見ることができ、特別な時間を過ごすことができますよ。

Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)プライベートダイニングルーム ©Hiroki Kobayashi

ぜひ、グッチが展開するコンテンポラリーなイタリアンレストランに足を運び、お食事を堪能しながら、素敵なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

■Gucci Osteria da Massimo Bottura Tokyo
(グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウ)
東京都中央区銀座6-6-12 グッチ並木4F
Tel. 03-6264-6606
営業時間:ランチ 月曜日-土曜日 11:30-14:30
日曜日 11:30-15:30
ディナー 月曜日-土曜日 18:00-23:00
アペリティーヴォ 月曜日-土曜日 16:00-18:00(テラス席のみ、雨天クローズ)
バー 月曜日-土曜日 18:00-23:00(テラス席のみ、雨天クローズ)
※今後の状況によっては、事前の予告なく営業時間等が変更となる可能性もあります。予めご了承ください。
https://gucciosteria.com/ja/tokyo

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