FASHION 19 Mar 2021

イタリア発バッグブランド「Anita Bilardi(アニタビラルディ)」で見つけた、大人女性にマッチする春バッグ!


2015年に創設された、デザイナーGuiliana Guiso(ジュリアナ グイゾ)氏が手掛ける、100%イタリア製のバック・アクセサリーブランド「Anita Bilardi(アニタビラルディ)」。イタリア国内および国際市場で急速な成長を遂げており、日本では「GINZA SIX(ギンザ シックス)」「伊勢丹」「髙島屋」「ESTNATION(エストネーション)」等で購入することが可能です。

アニタビラルディとは

グイゾ氏の曽祖母であるAnita Bilardi(アニタ・ビラルディ)氏が手作りした、羊毛製のバックが溢れるように詰まった古い衣装ケースを見つけ、そこからインスピレーションを受けた彼女は、曽祖母を手本とし、形の斬新さとイタリアの手工芸的な伝統の古びることのない魅力を合せ持つバッグ・アクセサリーの製造に従事することを決意しました。ブランド名は、こうした由来によるもので、創造性を育ませてくれた伝統とデザイナーの熱意が込められたオマージュとなっています。

アニタビラルディは、厳選された原材料と、熟練した職人の手仕事に支えられた、クオリティの高い製品を約束するブランドです。製品は、100%イタリア製であることを示すトレーサビリティ証明(TF – Traceability & Fashion)を2016年に取得。これは、なめし工程そして革の裁断から、生産および完成品の包装までを保証するものです。

グイゾ氏は、非常に国際的な生活を送りながらも、仕事の拠点となっている地域と強い繋がりを持つことを自ら選び、地元フロジノーネ県ですべての生産工程を行っています。こうした選択は、ひとりの起業家として、失業問題が増加傾向にある地域において、主に女性の雇用機会を創出することに繋がっています。

イタリア文化に影響を受けながらも、全世界の様々なテイストを柔軟に取り入れたバッグやアクセサリーには、発見、旅、独創性に対する熱い想いが投影されています。彼女は、そのたゆみないインスピレーションの探求と情熱により、現代のバッグ・アクセサリーについての概念を覆すようなユニークな製品を創り出しながら、絶え間なく素材と形の研鑽を深めています。

今回は、そんなアニタビラルディのこの春おすすめのバッグを5点ピックアップ! 早速、みていきましょう。

「アニタビラルディ」おすすめバッグを5点

Agent Rafia

Agent Rafia 34,000円/Anita Bilardi(アニタビラルディ)

春夏らしいラフィア素材のハンドバッグ。ラフィアは、ラフィア椰子の葉を加工した繊維で、柔らかく、肌触りが良く、樹脂を含んでいるため、ある程度の防水性があります。使い込むほどにしなやかになりツヤが出て、味わいが増していくのが特徴です。ハンドルとバッグの内側はレザー製になっており、高級感が漂います。内ポケットも付いているので、鍵やスマホなどの収納に便利です。

Maya Rafia

Maya Rafia 33,500円/Anita Bilardi(アニタビラルディ)

ペーパーラフィアで作られた、黒レザーを持ち手にしても、耳で持ってもスタイルが決まる2WAYで使用可能なバッグ。しっかりとした素材なので、重い荷物を入れても、たわまないのが高ポイント。マチが広いので、物がたくさん収納できます。舟形のデザインが、エレガントな雰囲気を醸し出しています。

Brick B

Brick B 53,000円/Anita Bilardi(アニタビラルディ)

ラムレザーを手で編んで作られた、がま口タイプのクラッチバッグ。接ぎ目がまったくないので、贅沢な作りとなっています。チューブタイプのショルダーストラップが付属されており、クロスボディが叶うので、小さなお子さんがいるママにぴったり。

Picasso Plisse

Picasso Plisse 35,000円/Anita Bilardi(アニタビラルディ)

アニタビラルディの定番アイテムである、プリーツデザインが施されたレザーバッグ。上質な柔らかいラムレザーが使用されており、軽い仕上がりなので、ストレスフリーで持つことが可能です。収納力も抜群なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

Cancer Volcanic

Cancer Volcanic 35,000円/Anita Bilardi(アニタビラルディ)

カットワークデザインが、上品な印象のバケツバッグ。バケツバッグとは、その名前の通りバケツのような形をしたバッグのこと。丸みのあるフォルムが可愛らしく、コーディネートのアクセントとしても最適です。レーザーカットが施されているため、涼しげで春夏にぴったり。インバッグは取り外すことができ、それ自体もバッグとして持つことが可能です。

この春、アニタビラルディのバッグをコーデに投入して、ファッションを楽しんでみませんか?

アニタビラルディ
https://www.anitabilardi.com/

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WRITER PROFILE
遠藤 友香
遠藤 友香

幼い頃から洋服のデザインやスタイリングに興味を持ち、小学生の頃の将来の夢は「スタイリスト」。 その後、英語を通じて世界が広がり、グローバルな事柄や異文化コミュニケーションに関心を示すように。 大学では英文学を専攻。在学中、スタイリングの専門学校に通い、ダブルスクール。 大学卒業後、アシスタントを経て、スタイリストとして独立。 雑誌・TV・東京コレクション・大手ブランドショー(CHANEL、GUCCI、PRADA等)等で活動後、 モードの世界をより深く追求したいと思い、2004-2005年「Istituto Marangoni ミラノ校」にてFashion Styling修士課程修了。 現在、新聞、TV、ラジオ、雑誌、WEB、スマホサイト等、幅広い場で活躍。また、アート関連の記事も執筆。 https://allabout.co.jp/gm/gp/496/profile/ Twitter@uca_endo