イタリアといえばワイン、それからカンパリやアペロールなどのリキュール。そんな印象をおもちではありませんか?実は、ビールもカジュアルな食事のときによく飲まれていて、イタリアの食卓に欠かせないドリンクのひとつです。
北イタリア・ウディネから始まった160年を超える歴史
イタリアのビールのなかでも、長い歴史を持つのが「Birra Moretti ビッラ・モレッティ」。1859年にイタリア北東部のフリウリ地方ウディネで誕生し、160年以上にわたってイタリアの人々に親しまれてきたビールブランドです。伝統的な製法と飾らないおいしさを大切にしながら、現在では、世界40か国以上で愛されています。
創業者のルイジ・モレッティが設立したのは、ビールと氷を製造する工場でした。当時、ビールの製造技術が発展し始めていたヨーロッパにおいて、彼は品質にこだわったビール造りに取り組みます。そして1860年、最初のビッラ・モレッティが販売されました。当時、先進的だった機械によるビール醸造によって、安定した品質を確立したビッラ・モレッティは、1900年代、フリウリからイタリア全土へと広がっていきました。


こだわりの素材と製法が生み出す、バランスのよい味わい
ブランドを象徴する存在として知られているのが、ラベルに描かれた口ひげをたくわえた紳士。このイラストには、1942年に残されたエピソードがあります。創業者ルイジの甥がウディネのトラットリアで、ビールを楽しむ一人の紳士を見かけました。その飾らない自然体の姿こそ、ビッラ・モレッティが大切にする価値観を体現していると感じ、写真を撮らせてほしいと頼んだそう。紳士が写真のお礼として求めたのは、もう1杯のビールでした。それ以来、この紳士の姿はブランドを象徴するアイコンとして親しまれています。

「ビッラ・モレッティ」は、1859年以来変わらぬ製法によって、最高品質の原料を使って醸造される、正真正銘のイタリアン・クオリティー・ラガービール。上質なホップを贅沢に使用し、ホップの香りとフルーティーな香りがバランスよく調和した淡い麦わら色のビールで、適度な苦味とすっきりとした後味が特徴です。

イタリア料理には本場のビールで乾杯🍻
イタリアでは、食事は単に空腹を満たすためのものではありません。家族や友人とテーブルを囲み、会話を楽しみながら時間を共有する大切な文化です。ビッラ・モレッティは、そんな日常の食卓に自然に溶け込む存在でもあります。

パスタやピッツァ、肉料理、魚料理など、幅広いイタリア料理と合わせやすいのもビッラ・モレッティの魅力。「今日はビッラ・モレッティをおいしく飲みたいからパスタにしよう!」。そんな風に、ビールを主役に食事を楽しむのも素敵です。

2006年、ビッラ・モレッティは、ビール業界で最も権威ある国際コンクール、ワールド・ビア・カップ(WBC)において、金賞と銀賞の両方を獲得した唯一のイタリアン・ブランドとなりました。
また、南半球で高いレベルを誇るオーストラリアの国際ビール品評会でも5つのメダルを獲得。ドイツやアメリカのビールが君臨する世界のビール市場で、イタリアのビールとして唯一栄冠を手にし、おいしさの評価で高い地位を築いています。
「人生を楽しむ」豊かなイタリア時間を世界へ
ビッラ・モレッティが大切にしているのは、品質や伝統だけではありません。家族や友人と過ごす時間、きどらない会話、おいしい料理を囲むひととき。そうした日常の小さな喜びを大切にするブランドの姿勢が、長く愛されてきた理由のひとつです。

いつもの食卓に、イタリアの風を運んでくれるビッラ・モレッティ。料理とともにグラスを傾け、気の置けない人たちと過ごす時間を楽しんでみてはいかがでしょう。
近日中に、うれしいお知らせがあります。
お楽しみに!
Birra Moretti 公式Instagram
https://www.instagram.com/irramoretti.jp/?hl=ja