4月にご紹介した中目黒Clandesutino 41は、大人気でイタリア人の常連客もなかなか入れないとの噂。しかし、実はもう1軒系列店があって、そちらは予約なしでも入れると聞いて、ITALIANITYで取材してきました。
誰もが自分スタイルで楽しむイタリアンバール
土曜日の午後、恵比寿の渋谷橋交差点近くの明治通り沿い、道ゆく人がついつい覗き込んでしまうガラス張りの店内は、まだ明るい時間からたくさんのお客さまでにぎわっていました。Clandesutino 41が隠れ家のような秘密のイタリアンバールだとすると、Bar Tafazziは、誰もが好きなスタイルで楽しむ開放的なイタリアンバール。広々とした空間には大人数のグループも入れて、窓際のスツール席は2~3人、もちろん一人で楽しめるカウンター席も人気です。

共同オーナーのダニさんによると、「ここはバースデーのお祝いとか歓送迎会、忘年会とか、仲間とワイワイ楽しむために作った」とのこと。
この日も、エクアドル人とロシア人のご夫妻の友人がエクアドルから遊びに来たということで、久々の再会を美味しいイタリアンで楽しむグループがいました。
もちろん、一人でふらっと訪れて、カウンターでちょっと飲んで軽く食べるのもおすすめ。
国境を越えて、誰もが自分スタイルで楽しめるイタリアンバールです。
共同オーナーのダニさんによると、「ここはバースデーのお祝いとか歓送迎会、忘年会とか、仲間とワイワイ楽しむために作った」とのこと。
この日も、エクアドル人とロシア人のご夫妻の友人がエクアドルから遊びに来たということで、久々の再会を美味しいイタリアンで楽しむグループがいました。
もちろん、一人でふらっと訪れて、カウンターでちょっと飲んで軽く食べるのもおすすめ。
国境を越えて、誰もが自分スタイルで楽しめるイタリアンバールです。

クセ強イメージキャラでも味は本格派
店名のTafazziは、1990年代にイタリアのテレビで大人気となった伝説的なコメディキャラクター。銀色のショートタイツ、黒いハイソックス、白いベストを着用し、手に持った木の棒で自分の股間をひたすら叩き続けるという、シュールでマゾヒスティックな芸風で知られています。

外はカリッと中はもっちり食感で、ピッツァより低カロリー & 低脂質のヘルシーフード、ピンサ。Tafazziはピンサの他にフォカッチャサンドもあり、ほとんどのお客さんはどちらかをチョイスします。注意点は、『GIANFRANCO ZOLA』(ゾラのお気に入り?)『18,18,18…』など、意味不明な名前がついていること。メニューにはトッピングの素材が書かれているので、それで選んでオーダーしましょう。

店内のショーケースを見て「これを食べたい」とリクエストしたり、「今日は何がありますか?」という感じでオーダーできるので、気分に合わせて食べたいものが楽しめます。
この日は、旬のホワイトアスパラやチーズの盛り合わせなど、その日おすすめのメニューをオーダー。チーズに添えられた蜂蜜がものすごくコクと深みがあって美味しくて、おかわりを頼んでしまいました。


前菜からデザートまでのお料理に、ドリンク飲み放題3時間付きのコースもあるので、バースデーのお祝いや歓送迎会など、グループで利用するときにおすすめ!たくさん飲む方がいらしゃるときは、コスパも抜群です。
イタリア スパークリングSAKEも登場!
Clandesutino 41同様、ここでしか出会えないお酒もたくさん!イタリアの有名な漫画家Milo Manara ミロ・マラナが描いたラベルで有名なロンドンドライジン『J.Rose ジェイ・ローズ』。ジュニパーベリーが香り立つフルーティな味わいが楽しめます。

さらに、イタリア産のカルナローリ米が原料の清酒『RISO』も登場!さっぱりとした飲み口のスパークリング日本酒で、これを頼めば、イタリア通ぶれること間違いありません。

この日は、美味しい食事を楽しんだ後、筆者は夜遅い時間なのにカプチーノを頼み、ダニさんに失笑されてしまいました。日頃、イタリアンンレストランでディナーの後、普通にカプチーノを頼んでいましたが、これは邪道で、「イタリア人はカプチーノを朝しか飲まない!」。夜はもちろん、ランチタイムに飲むのもNGのようなので、イタリア人のお店ではご注意ください。


日本にいながら、まるでイタリアにいるかのような幸せな気分にひたれる貴重な空間。ITALIANITY読者の皆さんに、ぜひ訪れてほしいスポットです。

Bar Tafazzi
月-土 17:00-00:00
日 17:00-00:00?
火曜定休