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“世界一美しいビーチ”アマルフィへ!美食で旅する夏のシーズナルフェア

Keiko Shimada

2026.07.16

紺碧のティレニア海を臨む断崖絶壁に色鮮やかな家々が建ち並び、「世界一美しい」と称される世界遺産、アマルフィ。そんなイタリア屈指のビーチリゾートへの憧れをかき立てるシーズナルフェアが、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「イタリアンダイニング ジリオン」で開催されています。


“幸せを呼ぶ”ブルームーンカクテルで乾杯

シーズナルコースは、アマルフィのブルームーンをイメージした「Limoneカクテル」で爽やかにスタート。レモンのブルームーンの下に広がる雲のようなふわふわの綿菓子をカクテルに沈め、グラスの底の紺碧のシロップまで混ぜていただきます。綿菓子の甘さがリモンチェッロの酸味をまろやかにして、さっぱりとした飲み口。「見ると幸せになれる」という言い伝えがあるブルームーンが、これから始まる美食への期待を高めます。


アマルフィのブルームーンをイメージしたレモンカクテル
アマルフィのブルームーンをイメージした「Limoneカクテル」

続いてテーブルに運ばれてきたのは、ズッキー二とグリンピースを使ったアミューズ。トロッとした食感にグリーンの野菜の旨みを凝縮したピュレに、トマトクリームと香ばしいチーズガレットが添えられています。食べながら「あれ?どこにトマトが?」と思いましたが、上に添えられた白いクリームがトマトで作られ、甘酸っぱいアクセントとして効いていました。


ズッキーニとグリンピースのピュレ
「ズッキーニとグリンピースのピュレ トマトクリーム添え」

芳醇な香りの生ハムをその場でカッティング

今回のコースでは、生ハムをその場でカッティングするのがポイントのひとつで、冷前菜で早くも心躍る体験が演出されます。フライホール式の生ハムスライサーが登場して、ゆっくりとハンドルを回して塊の生ハムをごく薄くカッティング。


目の前で繰り広げられるライヴ感はもちろんですが、電動スライサーと違って、脂が酸化したり、風味が飛ぶことなく、生ハム本来の旨みが楽しめるのが魅力。カッティングしたての生ハムは、口の中でとろけるような柔らかな食感で、豊かな風味が口いっぱいに広がります。


生ハムをカッティングする様子
特別個室もテーブルサイドで生ハムをカッティング

カッティングした生ハムを盛り付けて完成したのは、ブッラータチーズと桃のサラダ仕立ての冷前菜。生ハムの塩味としっとり食感、とろけるような桃の甘さが極上のバランスで調和したサラダは、夏ならではの涼やかなごちそうです。


ブッラータチーズと桃のインサラータ
「ブッラータチーズと桃のインサラータ 生ハムカッティング」

バカンス気分で味わう贅沢な海の恵み

アマルフィと言えば、やはり新鮮な魚介。イカ墨を練り込んだ自家製タリオリー二・ネロを、ズワイガニとウニのフレッシュトマトソースで贅沢に仕上げた、海の恵みいっぱいのパスタが登場します。


トマトソースのオレンジと黒いパスタの色彩の対比も鮮やかに、口に運ぶと魚介のハーモニーが広がり、もっちり食感のタリオリー二・ネロを噛むほどに、イカ墨の濃厚な旨みが感じられます。


自家製タリオリーニ・ネロ ズワイガニとウニのフレッシュトマトソース
「自家製タリオリーニ・ネロ ズワイガニとウニのフレッシュトマトソース」

魚料理は、島根県浜田港で獲れた魚介のアクアパッツァです。柔らかな白身魚やプリッとした食感の海老、夏野菜を、魚介の旨みを凝縮しながらもあっさりしたスープが包み込む、胃に染み込むようなやさしい味わい。今回のコースで筆者がもう一度食べたいと思ったのは、冷前菜とこの一皿でした。


魚介類のアクアパッツァ
「島根県浜田港より 魚介類のアクアパッツァ」

肉汁を閉じ込めたジューシーな羊料理

メインの肉料理は、羊ロース肉をクレピネット焼きで仕上げた一皿。羊の中でも柔らかなロース肉を、内臓の周りにある網目状の脂(クレピネット)で包む調理法は、焼いている間に肉汁を逃さず、とてもジューシーな仕上がりに。


肉汁を味わいながら脂っこさは感じない羊ロース肉は、バルサミコソースの芳醇な酸味に加え、旬の夏野菜がたっぷり添えられ、あっさりいただける肉料理。ヘルシー志向の方にも楽しんでいただける、夏にぴったりの美味しさです。


南イタリアの恵み、リモーネづくしのドルチェ

南イタリアを象徴する果実と言えばリモーネ。碧い海に映えるレモンイエロー、キリッとしたジューシーな酸味、ほろ苦い果皮など、そのすべてが爽やかな夏を感じさせます。
口直しのプレドルチェで登場したのは、「レモンのグラニテ」。やさしい甘さの練乳の泡がさっぱり爽やかなグラニテを引き立てます。


コースを締めくくるドルチェは、見た目も香りも味も、丸ごとレモンを味わうポセット。このポセット、生クリーム、さとうきびのブラウンシュガー、レモン果汁の3つの材料を混ぜて冷やすと、レモンの酸味で生クリームが固まる不思議なドルチェです。食べた印象は、レモン風味のクレームブリュレ。レモンの皮を器として利用した見た目がとにかく印象的で、夏らしさあふれるドルチェでした。


レモンのグラニテと練乳のエスプーマ、丸ごとレモンのポセット
「レモンのグラニテと練乳のエスプーマ」「丸ごとレモンのポセット」

夏だからこそ味わいたい美味を、ジリオン 阿部洋平シェフのテクニックと心づくしで完成させた至福のイタリアン。これだけ満足できるフルコースを味わったのに、すっきり、さっぱりとした印象です。アマルフィを象徴するレモンなどを活かしたコース全体のバランスがよく、最後まで軽やかに、旬の食材の魅力を堪能しました。


グループで楽しみたいビアプランも登場!

今回のシーズナルフェアは、南イタリアの陽気なバル文化をイメージした、10種類のタパスや生ハム食べ放題とともに、キリッと冷えたイタリアンビールが楽しめるビアプランも登場!ご友人とのお食事や納涼会など、美味しいイタリアンを囲んで、にぎやかな夏の集いをお楽しみください。


ビアプランの料理とドリンク

プライベート空間で食事が楽しめるフォトジェニックな特別装飾個室席は、4名様まで利用できるので女子会におすすめ。華やかな装飾に気分が上がります。「永遠の愛」が花言葉のブーゲンビリアが咲き誇る空間は、もちろん記念日にもぴったりです。


ブーゲンビリアで彩られた特別個室装飾席
ブーゲンビリアが華やかな1日2組限定の特別個室装飾席。ビアプランでも4名様までご利用いただけます

イタリア屈指の美しいビーチリゾート、アマルフィを訪れた気分で、旬の食材の魅力をシェフが最大限に引き出したイタリアの美食を楽しむ夏。五感が歓びで満たされるひとときを、心ゆくまで楽しんでみませんか。


ジリオン シーズナルフェア「Amalfi~Summer Feast~」

期間:9月13日(日)まで

会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1階

イタリアンダイニング ジリオン

ランチ:11:30~15:00(LO 14:30)
ディナー:17:30~22:00(LO 20:00)


シーズナルコース

ランチ限定コース 7,700円・特別個室装飾席 8,800円

プレミアムコース 10,450円・特別個室装飾席 11,550円


ビアプラン
スタンダード 7,150円・特別個室装飾席(4名様まで) 8,250円

プレミアム 8,800円・特別個室装飾席(4名様まで)9,900円
フリーフロー(180分 LO30分前)


*別途サービス料15%


ご予約
https://www.interconti-tokyo.com/zillion/plan/zillion-amalfi_2026.html


お問い合わせ 03-5404-2222(代表)