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ヴェネツィアのカ・フォスカリ大学日本文学科を卒業後、来日。約10年間の東京生活では、女性誌の編集や在日イタリア大使館のプレスとしても働く。ミラノへ戻り、新聞記者を経て、現在はイタリアの食材に特化したWebマガジン「ARTE CIBO」の副編集長をつとめる。イタリアで出版された著書に『Il Sushi/寿司』『L’Arte del Sushi/鮨の芸術』『Il Sushi Tradizionale/伝統的な鮨のレシピ』『Il Libro del Ramen/ラーメンの本』がある。2016年、ウンベルト・アニェッリ賞(日本とイタリアの文化の懸け橋を担うジャーナリストへ贈られる賞)を受賞。 Stefania Viti Webサイト <a href="http://www.stefaniaviti.com/">http://www.stefaniaviti.com/</a> ARTE CIBO(アルテチーボ) <a href="http://www.artecibo.com/">http://www.artecibo.com/</a>
出版社勤務ののちフリーランスの編集者として、単行本、雑誌、ムック、ウェブなどで、テーマにこだわらずに好奇心のおもむくままに幅広く活動中。エスプレッソ・イタリアーノ・テイスター。家電製品総合アドバイザー。編集を担当した『質問』(田中未知著、文藝春秋刊)が18年ぶりの復刊、発売中。 Twitter 『質問』伝説の書復刊 @shitsumonB
イタリア・サルデーニャ島出身。ローマ、ロンドン、東京などでグラフィックデザイナーとして約20年働く。2012年よりパスタ・デザイナーとしての活動をスタートし、「Sardegna Cooking Studio」料理教室を主宰(一般クラスとプロ向けのプライベートクラスあり)。季節に合わせた新鮮な食材を選び、芸術的な形の本格手打ちパスタや伝統的なサルデーニャ料理を日本に広めている。 <a href="https://www.facebook.com/SardegnaCookingStudio/">www.facebook.com/SardegnaCookingStudio/</a>
フィレンツェ在住。元静岡朝日テレビ報道記者。2012年よりフィレンツェ在局FMラジオ番組レギュラー出演。イタリアの労働ビザを取得し、イタリア製アイテムのオンラインショップ「AmicaMako(アミーカ・マコ)」を経営。2013年、イタリアのテレビ局SKYのドキュメンタリー番組に出演。「週刊新潮」等でイタリア関連の記事やコラムを執筆。 AmicaMako <a href="https://www.facebook.com/amicamako/">https://www.facebook.com/amicamako/</a> <a href="https://www.blog.amicamako.com/">https://www.blog.amicamako.com/</a> <a href="https://www.instagram.com/amicamako/">https://www.instagram.com/amicamako/</a>
ICU大学院卒。自動車雑誌「LE VOLANT」、自動車webサイト「Driving Future」、「webCG」などを経て独立。2017年にコンテンツ・映像制作会社 株式会社フレズノを立ち上げ、企業やメディアのコンテンツ制作を手掛ける。
マガジンハウスにて「Olive」「anan」「Hanako」「クロワッサン」等の女性誌の編集者を歴任したのち、2017年に独立。「伝える」プロフェッショナルとしてEDIT THE WORLD & CO. を立ち上げる。2011年〜2013年、NHK BS-1の『地球テレビ エル・ムンド』にレギュラー出演、世界のカルチャー情報を伝えるなどメディア出演歴も多数。シャンパーニュ騎士団(Ordre Des Coteaux De Champagne)シュヴァリエ。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士過程に在学し、女性のエンパワーメントについて研究中。
慶應義塾大学経済学部卒業。1994年平凡社に入社し、グラフィック誌「月刊 太陽」の編集に携わる。2001年文藝春秋に入社。女性誌「CREA」のデスクを務めた後、2005 年ライフスタイル誌「TITLE」編集長に就任。2008年コンデナスト・ジャパンに移籍し「GQ Japan」編集長に就任。フリーランス編集者を経て、2013 年ハースト婦人画報社にエディトリアル・アドバイザーとして入社。2014年インテリア&ライフスタイル誌「ELLE DECOR」編集長に就任。2017年7月よりハーパーコリンズ・ジャパン シニア・エディトリアル・ディレクター。
輸入車ディーラー「ヤナセ」、フランス車インポーター「シトロエン・ジャポン」「プジョー・シトロエン・ジャポン」を経て、フリーランスとして独立。トレーニングインストラクター、ライター、エディターとして活動中。自動車業界での経験は25年になるが、二輪に関しては免許取得して3年未満の新参者。
国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒。二玄社「SUPER CG」編集記者を経て、1996年よりイタリア在住。NHKラジオ語学テキストをはじめ連載多数。NHK『ラジオ深夜便』、FM横浜『ザ・モーターウィークリー』などラジオにもレギュラー/セミレギュラーで出演中。『Hotするイタリア』『イタリア発シアワセの秘密』(ともに二玄社)、『カンティーナを巡る冒険旅行』『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』『イタリア式クルマ生活術』(いずれも光人社)など数々の著書・訳書あり。
イタリアコラムニスト。東京生まれ。短大卒業後、幼稚園教諭、大手総合商社勤務を経て1996年からトスカーナ州シエナ在住。現地料理学校での通訳・アシスタント経験をもとに執筆活動を開始。NHKテキスト『まいにちイタリア語』『朝日新聞デジタル』などに連載多数。NHK『マイあさラジオ』をはじめラジオでも活躍中。著書に『イタリアの小さな工房めぐり』(新潮社)、『意大利工坊』(馬云雷訳 華中科技大学出版社)、『ガイドブックでは分からない 現地発!イタリア「街グルメ」美味しい話』(世界文化社)がある。
西洋占星術を独学で学ぶ。トレヴィの泉で産湯を使い、姓も名もミラノの霧に紛れたシニョーラ、人呼んでマダム・アローラ。好きな映画は、フェデリコ・フェリーニの『道』。好きなイタリア人画家は、カルロ・クリヴェッリ。もらってうれしいお菓子は、カファレルのチョコレート。
東京都出身。ライター、編集者。食専門誌から一般誌、新聞、書籍、Webなど多方面の媒体で幅広く執筆、編集を行う。テレビ、ラジオで食トレンド・ニュース解説も。著書に『家で肉食を極める! 肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル』『新しい卵ドリル おうちの卵料理が見違える!』(ともにマガジンハウス)など。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクター。有限会社馬場企画代表取締役。
1973年、イタリア・ローマ生まれ。ミュージシャン、作曲家、イベント・オーガナイザーの顔をもつ。2002年にローマで結成されたロックバンド「Zephiro(ゼフィロ)」のギタリスト。2009年よりたびたび来日し、日本でも精力的にライブを行っている。また、リガブーエ、ジジ・ダレッシオ、マックス・ガッゼ、ネグリータ、エンマなどイタリアの人気歌手やバンドのライブも主催している。
1973年東京都生まれ。男性ファッション誌『LEON』や『OCEANS』の立ち上げをはじめ、数々の雑誌編集に携わり、2010年にファッションディレクターとして独立、株式会社スタイルクリニックを設立。2014年よりデジタルメディア『FORZA STYLE』(講談社)の編集長をつとめる。新聞、テレビ、ラジオとメディアの枠を超えて活躍する他、イベントやブランドプロデュースも手がける。
1967年生まれ。1990年「幸福な遊戯」でデビュー。 近著に『坂の途中の家』(朝日新聞出版)、『拳の先』(文藝春秋)、 完全新訳の『源氏物語 』(上・中・下、河出書房新社)などがある。
國藤直子 美容ジャーナリスト、美容エディター。株式会社ストライプ代表。多くの女性雑誌の美容ページで活躍するほか、百貨店のコスメカタログ、webページの美容コラムなどを手がける。通販コスメのブランド構築、開発も。
大人のための旅と食情報を発信する人気ブログ「漢(オトコ)の粋」を2004年から運営。中でも、イタリアンをテーマにした記事は最多の466本を数える(2018年7月現在)。雑誌やテレビなど各種メディアへの寄稿・出演をはじめ、15年以上にわたり読者モデルとしても活動するなど、マルチな才能を発揮しながら幅広いジャンルで活躍中。 「漢(オトコ)の粋」<a href="http://kyah.blog.jp/">http://kyah.blog.jp/</a>
2000年にバリスタの魅力を知り、イタリア系カフェやレストランで修業を積んだ後、2014年、広尾に〈ピエトレ・プレツィオーゼ〉をオープン。ピエトレ・プレツィオーゼ <a href="http://www.pietrepreziose.jp/">http://www.pietrepreziose.jp/</a>
漫画家・コラムニスト。武蔵野美術大学短期大学部 グラフィックデザイン専攻出身。近著に『諸行無常のワイドショー』(ぶんか社)、『大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ』(光文社新書)、『おしゃ修行』(双葉社)など。
東京・池ノ上「ペペロッソ」 総料理長。1984年、千葉県四街道市生まれ。エコールキュリネール国立辻調理師専門学校卒業後、広尾「イルブッテロ」、南麻布「インカント」副料理長を経て、2015年、「ペペロッソ」総料理長に就任。年に2度、イタリアへ渡り、鮮度の高い❝今❞のイタリア郷土料理の風を三軒茶屋に吹かしている。❝粉❞を愛し、手打ち生パスタやイタリア郷土のパン作りを得意とする。イタリアの地方の小規模生産者さんを大切に想い、イタリアの地方産業の活性化を日々こころがけている。 ❝ペペロッソにしかないイタリアの食材❞シリーズはその活動の賜物である。 <a href="https://www.instagram.com/kazumasaimai/">www.instagram.com/kazumasaimai/</a>
1967年、東京都生まれ。17歳で絵画の勉強のためイタリアに渡り、国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で、油絵と美術史を専攻。1997年、漫画家デビュー。『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。著書に『国境のない生き方』(小学館)、『男性論』(文春新書)、『スティーブ・ジョブズ』(講談社)、『プリニウス』(とり・みきと共作、新潮社)など多数。シリア、ポルトガル、米国を経て、現在はイタリア在住。2015年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2017年イタリア共和国星勲章コメンダトーレ綬章。現在、新作『オリンピア・キュクロス』(集英社グランドジャンプ)連載中。
1991年8月23日生まれ。三重県出身、ニューヨーク在住。DONNA MODELS 所属。特技はバレエ、ピアノ、イラスト、コラージュ。2015年、手術室担当の看護師からモデルへと転身。フェンディ、ディオール、ドルチェ&ガッバーナなどコレクションブランドのショーへの参加をはじめ、雑誌、広告などで活躍。数々のグローバルブランドのキャンペーンモデルも務める、いま世界から最も注目を集めるモデルの一人。 Instagram @yukamannami
パンラボ主宰、ブレッドギーク(パンおたく)。東においしいパン屋あると聞けば行ってパンを食べ、西にすごいパン職人がいると聞けばその声に耳を傾け、南に偉大な小麦農家ありと聞けば、土を掘り返し、小麦をむしゃむしゃ頬張る。著書『サッカロマイセスセレビシエ』、『食パンをもっとおいしくする99の魔法』、『空想サンドウィッチュリー』、『パンの漫画2 さすらいのクロックムッシュ氏』、編著に『パンの雑誌』(すべてガイドワークス刊)、『おかしなパン』(誠文堂新光社)、『日本全国 このパンがすごい!』(朝日新聞出版)、『パンソロジー』(平凡社)。
イタリアソムリエ協会認定ソムリエ。客室乗務員として勤務後、ミスユニバースファイナリストに選出されたのを機にモデル、語学留学など経験。結婚後イタリアへ拠点を移し、ワインの宝庫ピエモンテでワインと出会う。旅とワインのブログではイタリアワインや旅の様子を発信中。<a href="https://asmwine.com/">https://asmwine.com/</a>
1964年東京都生まれ。1987年『キッチン』で第六回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。近著に、小説『吹上奇譚 第一話 ミミとこだち』、noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」(https://note.mu/d_f)をまとめた『すべての始まり どくだみちゃんとふしばな1』、『忘れたふり どくだみちゃんとふしばな2』(以上、すべて幻冬舎)がある。 吉本ばなな公式サイト <a href="http://www.yoshimotobanana.com/">http://www.yoshimotobanana.com/</a>
1999年、一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A.)認定ソムリエ資格取得。 2003年、Society of Wine Educators (S.W.E.)認定ワインスペシャリスト(C.S.W.)取得。都内レストラン勤務の後、2006年より伊勢丹新宿店グランド カーヴ専属ソムリエに。レストラン勤務時には、体を鍛えるためボクシングジムに通いつめ、プロライセンスを取得。何事も真面目に向き合いたい、がモットー。
一般社団法人日本ソムリエ協会(J.S.A.)認定ソムリエ。伊勢丹新宿グランド カーヴ専任ソムリエのかたわら、ワイン販売プロモーション会社を運営。「もっと食卓にワインを」が信念。
株式会社グラン・サム 代表取締役 ヨーロッパワインをはじめ、アメリカなどニューワールドにも触れ、ヨーロッパでのワインのマーケティング指導の実績を持つ。20年程前にイタリアワインに巡り合って以来、頻繁に現地にも足を運び、イタリアワイン専門の輸入販売をする。生まれは日本でも心はイタリア男。プライベートではマスター水泳大会にも参加するスイマーでもある。
山形県出身。ファッション誌を始め、広告やアパレルブランドのカタログなど幅広い媒体でスタイリングを手がける。トレンド感のある上品なミックスコーディネートを得意とする。
(社)日本ソムリエ協会認定 ソムリエ 日本ドイツワイン協会連合会認定 ドイツワイン上級ケナー (株)センチュリートレーディングカンパニー 営業部所属 主任 ドイツワインやイタリアワインの輸入会社勤務を経て、三越伊勢丹グループのカンパニーソムリエに。主に伊勢丹新宿グランド カーヴを担当。いろいろなワインの個性、価値、美味しさを、楽しく丁寧にご紹介する、がモットー。
株式会社グラン・サム JSA認定ソムリエ 学生時代はイタリアに1年間留学。イタリアンレストランでのアルバイト中ワインに興味を持ち、ワイン業界へ。ボローニャ滞在中に教わったボロネーゼソースは常に作り置きして冷凍庫に保存している。
北イタリア・パドヴァ市出身。現在は日本人の夫と日本に在住。料理教室の講師を務め、ご自身のマンマや親戚から教わった、ヘルシーで家庭的なイタリアンを生徒たちにわかりやすく面白くレクチャーする。
日本-イタリア便の1/3という圧倒的なシェアを誇る、アリタリア-イタリア航空。 PASSIONE はそのシートポケットに搭載される日本語版機内誌。機内という非日常の移動空間で 特別な時間を提供します。メインターゲットは、上質なライフスタイルをおくるミドルエイジ。 旅、美食、ファッション……知的好奇心をくすぐる洗練された誌面は、 まるで旅のワンシーンのようにお客様の心に深い印象を残します。
イタリアのミラノ在住、フォトグラファー兼ライター。アメリカの大学にて芸術学部を卒業後、日本の一部上場企業に就職しアートディレクターとして活躍。国内外で写真展を開催するなど、アーティストとしての幅を広げ、2016年に渡伊。結婚を機にイタリアに移住。現在は、写真と文字でファッションやアートを中心としたグローバルな最新情報を発信中。
マルケ州、ウルビーノ近郊のカーイ(Cagli)在住。1999年渡伊、ファエンツァの国立美術陶芸学校の陶彫刻科を卒業後、現代美術アーティストBertozzi&Casoniのもとでアシスタントとして12年に渡ってコラボする。2003年にマルケ在住のイタリア人と結婚したのをきっかけに、マルケ州の郷土料理や工芸、美術文化に強く惹かれ、自らも陶芸家として活動する中、ウルビーノを中心とするマルケ北部や県境近郊の食文化、美術工芸文化を発信する(ラファエロの丘から)を立ち上げ、現地アテンドや料理教室、工芸体験などのオーガナイスや、ウルビーノを紹介する記事などを執筆。<a href="http://www.collinediraffaello.it/">http://www.collinediraffaello.it/
イラストレーター/マンガ家/gifアニメーター 🇮🇹在住、夏は🇯🇵 毎日 絵を描いています。ピザもご飯も好き。 ほぼ日刊note https://note.mu/shinobuwada コルクbooksでマンガ修行 https://corkbooks.com/users/?
イタリア在住。カンパーニャ州出身の夫・義両親と共に暮らし、イタリア人家族の日常生活やイタリア文化に関する記事を執筆する他、日本文化についてイタリア人に情報発信している。
フェリシモのチョコレートバイヤー みりです。 早22年。日本初上陸やちょーうんちく系のチョコを捜し求め、世界中を飛び回っております。 ブログ http://info.felissimo.co.jp/chocoblog/ ツィッター https://twitter.com/chocochoco_miri インスタグラム https://www.instagram.com/buyer_miri 著作は『世界の果てまでチョコレート』 フェリシモチョコレート専用サイト「幸福のチョコレート」 felissimo.co.jp/choco/
アブルッツォ州での留学経験を経て、2002年から大阪とアブルッツォを行き来する生活を続けている。 2009年のラクイラ地震を機に州の紹介サイトAbruzzo più(http://abruzzo.jp/)を立ち上げる。2016年4月からフリーペーパー「アブルッツォ通信」共同発行者。都市計画コンサルタントとして地方都市のリブランディングに携わりながら、アブルッツォに関する講演やコラムの寄稿、現地コーディネートなどを行う。 インスタグラム:@abruzzo_piu FB:@abruzzopiu
1991年11月13日生まれ、兵庫県神戸市出身。学生時代にはイタリア料理店で4年間アルバイト。22歳より3年間、海外のガイドブックを専門に制作する編集プロダクションに所属。25歳でフリーランスとなり、雑誌やウェブ、単行本でジャンルレスに活動中。まとまった休日ができれば海外へ。いつかイタリアでヴェネチアンガラスを買いたい。
イタリア国際カフェテイスティング協会(IIAC)認定講師、IIACマスタープロフェッショナルの称号を持つ。 イタリアのカフェや食品業界に長く携わり、イタリアエスプレッソ普及活動およびイタリア食文化啓蒙活動を積極的に行っている。日本バリスタ協会インストラクター。イタリアエスプレッソ協会(INEI)エスプレッソスペシャリスト。 モンテ物産株式会社 KIMBOブランド顧問 facebook https://www.facebook.com/naoya.nakagawa instagram https://www.instagram.com/naoyanakagawa/
1973年岐阜県生れ。ロータリー財団、イタリア政府奨学金生としてナポリ大学工学部に留学の後、法政大学大学院工学研究科修士課程修了、ナポリ大学建築学部博士課程単位取得退学。地域再生に関するコーディネート、調査・執筆を行う。共著に『イタリアの小さな村へーアルベルゴ・ディフーゾのおもてなしー』、『世界の地方創生―辺境のスタートアップたちー』、『CREATIVE LOCAL エリアリノベーション海外編』など。<a href="https://www.meguminakahashi.com/">https://www.meguminakahashi.com/ </a> <a href="https://www.instagram.com/creso.me/">https://www.instagram.com/creso.me/</a>
1958年外交官の父の赴任先インドネシアで生誕。大学生時代は雑誌JJの特派記者としてハマトラブームを演出。1983年(株)オンワード樫山入社、一貫してメンズ企画部門を歩み、メンズ商品開発室長などを歴任。ファッション業界4団体の役員を務める。プルミエール・ヴィジョン「明日のメンズファッションを語る世界の4人」に選出、パリで講演。2014年ファッションコンサルタント/評論家として独立。現在はカルロ インターナショナル 代表としてファッション企業のコンサルティング、講演執筆活動、大学・専門学校教育、日本流行色協会メンズカラー選定委員などを務める。
編集者・著者。ENGINEやCAR MAGAZINEなどの自動車雑誌編集者を経て、LEON副編集長、SENSE編集長を務めるなどファッションへの造詣も深い1972年生まれ。ピッティ・ウォモやミラノのコレクション、国際試乗会などイタリア取材の経験も豊富。ファッション、クルマ、時計など様々なモノを気持ちのいいライフスタイルにいかに落とし込むかを思案する毎日。
クリエイティブチームre*colabo(リコラボ)代表。アパレル・イタリアラグジュアリー宝飾ブランドPR勤務、セレクトショップ経営後、フリーのファッションライターとして独立。女性誌STORYなど数々の媒体で執筆。女性のための商品プロデュースや書籍制作など多方面で活動中。
1994年、足踏みオルガンを弾くオオカミ犬としてデビュー。2000年、伝説のシャンソニエ「青い部屋」でタロット読みとして活動を始める。未来を決めつけず、可能性を広げるアドバイスに定評ありのハッピー犬。犬だけど、猫と仲良し。趣味は旅行と勉強。 <a href="http://jonthedog.com/">http://jonthedog.com/</a>
THE RAKE 日本版編集長、クリエイティブ・ディレクター 株式会社世界文化社にて、月刊誌メンズ・イーエックス創刊に携わり、クラシコ・イタリア、本格靴などのブームを牽引。‘05 年同誌編集長に就任し、のべ 4 年間同職を務めた後、時計ビギン、M.E.特別編集シリーズ、メルセデス マガジン編集長、新潮社 ENGINEクリエイティブ・ディレクターなどを歴任。現在、インターナショナル・ラグジュアリー誌“THE RAKE”日本版編集長。
6年半に渡り、イタリアで最も長くミシュラン三つ星を維持するリストランテ・ダル・ペスカトーレ(イタリア北部マントヴァ)のシェフソムリエ を勤めた林 基就は、イタリア国際ワインアワードでは『オスカー・デル・ヴィーノ2012』にて、アジア人初の「最優秀ソムリエ賞」を受賞。2010年に、ワインの輸入・販売事業を行う株式会社Vino Hayashiを、実弟の元商社マンである林 功二と共に設立。これまでイタリア国内のみでしか流通されていなかった、希少で個性豊かなイタリアワインを中心にお届けしています。<a href="http://store.vinohayashi.jp/">http://store.vinohayashi.jp/</a>
モデナ自動車工学専門学校卒。国内レーシングチーム設計室、自動車検査登録事務所、出版社を経て独立。クラシックカーとイタリアを中心に幅広く活動中。環境省「COOL CHOICE推進チーム エコカー作業グループ」メンバー。イタリア本国ミッレ・ミリアに3度参戦。フィアット500の写真集『La 500 : piccola grandiosa』を写真家・加納 満氏と出版。
外資系金融に長年勤務するも、イタリアワインが好き過ぎて2017年よりイタリアに渡航し、ローマ近郊のワイナリーMARCOCARPINETI にてブランドアンバサダーとしてPRや翻訳を担当しワインの研鑽を積む。帰国後、ビオワインのインポーター<a href="https://liber.vin/">LIBER株式会社</a>のPR、営業を始める。滞在中にイタリア中を旅して出会ったイタリアのワイン、人、文化の魅力を伝えます。
『流行通信HOMME』『メンズクラブ』編集部を経て渡伊。2006~08年、ファッション、ライフスタイルウェブマガジンの先駆け、『DUCA』『Espresso per te』(現ソフトバンククリエイティブ)編集長を歴任。現在、雑誌編集のほか、ファッションブランドの企画&コンサルティング、トークショーやセミナーなどでも活躍。世界最大級のメンズファッションの展示会、ピッティ・ウォモは欠かさず取材する。
1989年に米国の大学を卒業後、自動車専門誌の編集者に。2013年から2018年まで『CAR GRAPHIC』の編集長を務めた。1966年東京生まれ。
美人すぎるメンズファッションライターとして活動中。メンズファッションを題材とした自身のFacebookは、コメントが女性目線で分かりやすいと好評で、紹介した商品には問い合わせが殺到。ファッション初心者を「素敵な男性」へと優しく導くことが信条。ライター以外の活動として、メンズブランドの企画やブランディングを行っています。特技はコミュニケーション力を活かして外国人ともすぐに友人になること。趣味はタウンウォッチと英語での映画鑑賞。
ブログ「旨いナポリピッツァ」主宰で、食べ歩きオールスターズ「食べあるキング」のナポリピッツァ担当として活躍中。これまでに4000枚を越えるナポリピッツァを食べ歩き、知識と経験だけではない交友関係の広さから、TV、ラジオ、雑誌等でナポリピッツァの企画や解説、百貨店催事やグルメイベントのプロデュース、ピッツァ職人コンテストの審査員やステージ解説、レストランのメニュー開発など、ナポリピッツァに関わることを総合的に企画。ピッツァの本国ナポリにある「真のナポリピッツァ協会ナポリ本部」から、日本人では唯一の公式ブロガーとして認定されています。Instagramでは、ナポリピッツァの画像を中心に情報発信をしています。 「blog」<a href="https://ameblo.jp/pizzanapoletana">https://ameblo.jp/pizzanapoletana</a> 「Instagram」<a href="https://www.instagram.com/jaffapizza/">https://www.instagram.com/jaffapizza/</a>
ニューヨークの大学を卒業し、フランス/ シンガポールのMBA後、3大陸、10都市でのファッション、酒、コスメなどの企業でキャリアを積む。現在はイタリアに落ち着き、ミラネーゼライフを満喫。季節によって移住するイタリア人のように、夏はシチリア、冬はウンブリアに。パルマ近くのフィデンツァヴィレッジの他、コンサルティング、コーチング業も。趣味はメルカート巡り、料理、食べ歩き、旅行など。ローマ人の夫、3人の子供とミラノに暮らす。 https://profile.ameba.jp/ameba/33880970/
「ITALIANITY」編集部です。オフィスは港区北青山です。イタリアに関するさまざまなイベント、新製品などのニュースを募集中です。どうぞお気軽にご連絡ください。 <a href="http://italianity.jp/contact/">http://italianity.jp/contact/</a>
本物のイタリア料理を世界中に広め、守ることを目的とした文化的非営利団体。イタリアの食文化に関するプロフェッショナル(シェフ、ブロガー、ジャーナリストなど)や、イタリア企業などとのネットワークによって国際的なプロジェクトをおこなっている。 I LOVE ITALIAN FOOD Website <a href="http://www.iloveitalianfood.it/">www.iloveitalianfood.org</a> Facebook <a href="https://www.facebook.com/iloveitalianfood.org/">https://www.facebook.com/iloveitalianfood.org/</a>
Webマガジン「AGARU ITALIA(あがるイタリア)」は、 気分があがる(ドキドキしちゃう!)イタリア情報を届けるメディアとして、2017年9月~2018年5月まで運営(主催:イタリア大使館、サイト運営:株式会社三越伊勢丹)。2018年7月、Webマガジン「SHOP ITALIA」と合併しました。
美食をこよなく愛するグルメライター。2007年にスタートしたブログ「美食コンシェルジュ 道明寺さくらの美味しい毎日」で、オフィシャルトップブロガーとして美味しいお店情報を発信しています。大人の女性が楽しめるグルメサイト「オトナ女子グルメ」を主催。ぐるなびキュレーションサイト「メシコレ」では、フレンチ・イタリアンを担当し、小田急不動産の生活情報サイト「小田急のくらし」では小田急沿線のグルメ情報を、ぐるなび×東京メトロ共同事業の「レッツエンジョイ東京」では話題のお店や居心地の良いお店など、乙女心がときめく素敵なレストランをご紹介しています。ブログ<a href="https://ameblo.jp/sakura-beautiful/">https://ameblo.jp/sakura-beautiful/</a> Instgram<a href="https://www.instagram.com/sakura.007/">https://www.instagram.com/sakura.007/</a> Twitter<a href="https://twitter.com/sakurabe">https://twitter.com/sakurabe</a> Facebook<a href="https://www.facebook.com/bishiyoku/">https://www.facebook.com/bishiyoku/</a>
ワカペディアは、異文化交流の促進を目的としたトータルサイト。 設立者のサラワカは、日本人の両親の元ミラノで生まれ育ち、ロンドン、パリ、東京、イタリアでは、のちにワカペディアのオフィシャルメンバーとなる個性溢れる5名(GIULIA BISON, FEDERICA FORTE, YURIE N, YOKA MIYANO, CAMILLE BRUNET) と出会った。#CULTURECANBEFUNをモットーに、言語の壁を超え、アートやファッションをはじめとする様々な文化情報を、ユーモアを交えて発信している。 また、活動の一環として、世界的に有名なアーティストや著名人へのインタビューの他、企業のクリエティブコンサルティング、デジタルコンテンツの作成や記事の執筆なども手掛けている。 これまで担当したプロジェクトは、BRUTUS、ELLE JAPAN、L’OFFICIEL MAGAZINE、PLAYBOY ITALIA、POPEYE、TOILETPAPER MAGAZINE、VOGUE JAPAN等。
ボローニャ在住。通訳・翻訳家。エミリア=ロマーニャ州初の日本人認定旅行添乗員。食いしん坊&楽天家&晴れ女。日米の大学を卒業後、大手外資系企業にて経営コンサルタントとして勤務。2006年渡伊。ハイファッションの翻訳を中心に、レッジョ・アプローチなど幼児教育現場の視察コーディネートや各種展示会通訳、鰻祭りなど食関係のイベントオーガナイズや執筆まで、いただける機会に感謝しながら日伊の架け橋となるべく活動中。特技は様々なことに興味を持てること。男の子2人のマンマ。<a href="http://felicitalia.net">http://felicitalia.net</a>
俳優、テアトロ コメディア・デラルテ主宰。NY で演劇を学びコメディア・デラルテと出会いイタリアに渡る。帰国後、映画「64 -ロクヨン-」の宇津木役、「図書館戦争」シリーズの野村役で注目を集める。 映画「キングダム」「唐人街探索」「楽園」、ドラマ「フルーツ宅配便」「ボイス110緊急指令室」、CM「ほっともっと」「中部電力」「よなよなエール」 ■最新の出演作は Twitter<a href="https://twitter.com/hirotaotsuka">@hirotaotsuka</a>でも随時更新中
横浜・青葉台と東京・浜松町での料理教室『ahhouse』を主催。食品メーカー、書籍、出版向けのレシピ開発及び撮影、イベントでのクッキングデモストレーション、食材セミナーなどを行っている。季節の野菜やハーブを使い和食、イタリアン、エスニックなどをミックスしたボーダレスな料理を得意とし、食卓には様々な国籍の料理が並び、海外向けのレシピ開発の仕事も多い。二男の母、朝5時に起きて息子のお弁当を作り、ランニングをするアクティブ派。自分にとっての心地よさを何よりも大切にする。ブログ<a href="http://ahhouse.wordpress.com">http://ahhouse.wordpress.com</a>
音楽ジャーナリスト。イタリア音楽専門誌『MusicaVita Italia(ムジカヴィータ イタリア)』 <a href="http://musicavitaitalia.com/">http://musicavitaitalia.com/</a> 編集人。 イタリア音楽普及促進グループPiccola RADIO-ITALIA(ピッコラ・ラディオ・イタリア) <a href="http://piccola-radio-italia.com">http://piccola-radio-italia.com</a> 主宰。 毎月開催のイタリアPOPSフェスタも15年を超えている。イタリアン・ポップス出版物(CD等)の歌詞監修・対訳多数。日本の伝統も重んじる剣道家(四段)でもあり、少年剣道教室の指導役も務めている。
ガストロノミーツーリズムをテーマに、ファインダイニングを中心にストリートフード、家庭料理、郷土料理、ワイナリーや酒蔵などを取材して各種メディアで執筆。著名なシェフや生産者、作家、アーティストなどセレブリティへのインタビューも多い。訪れた国は60カ国以上。著書に電子書籍「ほろ酔い鉄子の世界鉄道~乗っ旅、食べ旅~」(小学館)シリーズ3巻。
幼い頃から洋服のデザインやスタイリングに興味を持ち、小学生の頃の将来の夢は「スタイリスト」。 その後、英語を通じて世界が広がり、グローバルな事柄や異文化コミュニケーションに関心を示すように。 大学では英文学を専攻。在学中、スタイリングの専門学校に通い、ダブルスクール。 大学卒業後、アシスタントを経て、スタイリストとして独立。 雑誌・TV・東京コレクション・大手ブランドショー(CHANEL、GUCCI、PRADA等)等で活動後、 モードの世界をより深く追求したいと思い、2004-2005年「Istituto Marangoni ミラノ校」にてFashion Styling修士課程修了。 現在、新聞、TV、ラジオ、雑誌、WEB、スマホサイト等、幅広い場で活躍。また、アート関連の記事も執筆。 <a href="https://allabout.co.jp/gm/gp/496/profile/">https://allabout.co.jp/gm/gp/496/profile/</a> Twitter<a href="https://twitter.com/uca_endo">@uca_endo</a>
バイク雑誌「MOTO NAVI」や自動車雑誌「NAVI CARS」の編集部に約12年在籍。その後、国内外の二輪四輪アパレルをセレクトする「Motorimoda」でPRを担当。2018年にはバイクやクルマ好きの女性のためのwebメディア「Lady Go Moto」を立ち上げる。乗り物系メディアにて執筆する傍ら、2020年からはバイク女子のための情報web「バイク女子部通信」を運営。愛車はイタリアのモーターサイクルブランド、ドゥカティ・スクランブラー。 バイク女子部通信 <a href="https://bikejoshibu.com/">https://bikejoshibu.com/</a>